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旅行・体験

奈良時代版の複合施設?東山道「信濃国分寺」を歩こう|長野県上田市

今回ご紹介するのは長野県(信濃国)に設置された信濃国分寺。奈良時代の741年に聖武天皇によって、全国に60以上建立された国分寺のひとつです。千曲川から一段上がった東山道近くにあったとされており、昭和38年から46年にかけて大規模な発掘調査が...
宿場町・街道用語解説

【用語解説】日光街道(旧日光街道)とは?江戸と日光を結ぶ街道

江戸と日光を結ぶ「日光街道」は、五街道のひとつです。今日では東京都の通称道路名と混同しないように「旧日光街道」と呼ばれることもあります。この記事では日光街道の基本的な情報や歴史、21の宿場、そして街道における見どころと特徴をまとめました。日...
旅行・体験

ゆるキャン△聖地!「見付天神 矢奈比賣神社 」で御朱印をいただいてきた

見付天神(みつけてんじん)矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)は静岡県磐田市にあり、創立年代は不明ですが、延喜式内社にも記録が残る古社です。霊犬 悉平太郎の伝説も残り、最近ではキャンプ漫画『ゆるキャン△』の聖地としても知られています。東海道五拾...
宿泊施設

WeBase鎌倉の宿泊レポ!-鎌倉・由比ヶ浜観光におすすめの人気宿-

鎌倉 由比ヶ浜のホテル&ホステルWeBase鎌倉は、新しいスタイルの宿泊施設として注目される人気宿。ドミトリータイプや個室の部屋など宿泊タイプが選べたり、大浴場やレストランが館内にあったりと一人ひとりの旅のスタイルに合わせた過ごし方ができま...
歴史・文化

「秋葉街道」とは?ルートや宿場町をざっくり解説

静岡県と長野県にまたがる秋葉街道(あきはかいどう)。筆者の拠点である長野県も大きく接し、信仰の道として名高い秋葉街道を少しずつ歩いています。「塩の道」や「信州街道」とも呼ばれ、歴史も謎も深い道。五街道のようにしっかり整備されているわけではな...
宿場町・街道用語解説

【愛知】常滑街道(とこなめかいどう)とは?分かりやすく解説します

常滑街道とは、鳴海(愛知県名古屋市)と大井(愛知県南知多町)を結ぶ街道です。途中に横須賀(東海市)や常滑(常滑市)、内海(南知多町)などを通ります。東海道の鳴海宿からスタートし、知多半島につながる約62kmの道のり。さまざまな呼ばれ方があり...
旅行・体験

下野街道「大内宿」観光の見どころとアクセス|宿泊もOK!

江戸時代の街並みを残す「宿場町」の中でも、福島県で有名なのが「大内宿」です。会津若松から参勤交代で江戸に行く大名たちが通った「最短ルート」だったそう。徳川家康の孫である保科正之も何度か訪れている宿場町。大内宿とは?江戸時代の参勤交代で使われ...
旅行・体験

裏道・坂道好き必見!広島・呉「小野浦」のほそ道を歩く

今回ご紹介するのは広島県呉市にある島のひとつ、豊島の「小野浦(おのうら)」という集落です。マニア心をくすぐる「え、これって通れるの?!」レベルのせま〜い小径(こみち)がひしめいている町。裏道や坂道が好きな方にはたまらん場所だと思うので、見ど...
旅行・体験

【青森】陸奥「三戸城」は石垣が美しい!御城印と歴史をご紹介

陸奥「三戸城(さんのへじょう)」は青森県三戸町にある山城です。築城年は不明ですが、永禄年間(1558〜1570年)頃、南部氏24代当主の晴政によって築城されました。2022(令和4)年には国の史跡にも指定され、ますます注目が高まる三戸城。今...
宿場町・街道用語解説

東海道最大の宿場町「宮宿(みやしゅく)」|熱田神宮の門前町

宮宿(宮の宿)は愛知県名古屋市にある、東海道五十三次第41番目の宿場町。熱田宿と呼ばれることもあります。日本屈指の古社である熱田神宮の門前町として栄えたまちが江戸時代に宿場町として整備されたもの。お隣の「桑名宿」への船渡し場でもあります。す...
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