甲信越エリア

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旅行・体験

【愛知】日間賀島(ひまかじま)観光!名古屋から1番近い島

愛知県の南端、名古屋から1番近い島といわれる「日間賀島(ひまかじま)」に行ってきました!愛知県南知多町の師崎(もろざき)港から船で10分ほどとアクセスも良く、愛知県民の人気観光スポットになっているようです。今回は南知多出身で子どもの頃から何...
歴史・文化

【愛知】常滑街道(とこなめかいどう)とは?分かりやすく解説します

常滑街道とは、鳴海(愛知県名古屋市)と大井(愛知県南知多町)を結ぶ街道です。途中に横須賀(東海市)や常滑(常滑市)、内海(南知多町)などを通ります。東海道の鳴海宿からスタートし、知多半島につながる約62kmの道のり。さまざまな呼ばれ方があり...
宿場町・街道用語解説

「秋葉街道」とは?ルートや宿場町をざっくり解説

静岡県と長野県にまたがる秋葉街道(あきはかいどう)。筆者の拠点である長野県も大きく接し、信仰の道として名高い秋葉街道を少しずつ歩いています。「塩の道」や「信州街道」とも呼ばれ、歴史も謎も深い道。五街道のようにしっかり整備されているわけではな...
神社仏閣

富士山と朱色の五重塔「新倉富士浅間神社」御朱印は限定もアリ

「新倉富士浅間神社(あらくらふじせんげんじんじゃ)」は山梨県の富士山絶景スポット。御朱印をいただきました。富士山と朱色の忠霊塔がランドマーク。春には下部の木々に桜が咲き、さらに美しい「日本の春」を演出します。さいきんは外国人向けのメディアに...
旅行・体験

奈良時代版の複合施設?東山道「信濃国分寺」を歩こう|長野県上田市

今回ご紹介するのは長野県(信濃国)に設置された信濃国分寺。奈良時代の741年に聖武天皇によって、全国に60以上建立された国分寺のひとつです。千曲川から一段上がった東山道近くにあったとされており、昭和38年から46年にかけて大規模な発掘調査が...
旅行・体験

歴史の道「戸隠古道」を歩く約10キロのトレイル体験

長野県長野市の戸隠古道は、5社ある戸隠神社周辺を通る歴史ある古道です。参拝道としての役割のほか、修験道や武田信玄の軍用道など、長い時代を経てさまざまな形で歩かれてきました。長野県在住のわたしが毎年何度も訪れる戸隠古道のおすすめルートと魅力を...
宿場町・街道用語解説

「北国街道」とは?どこからどこまで?その歴史と宿場町一覧をご紹介

江戸時代に江戸と金沢(北陸地方)を結ぶ街道として発展した「北国街道(ほっこくかいどう)」。この街道は、江戸と日本海側を結び、多くの人々や物資が行き交いました。特に、宿場町と呼ばれる休憩所や商業の中心地が街道沿いに点在しており、当時の旅人や商...
城跡・山城

【山梨】武田氏館跡(躑躅が崎館跡)と武田神社で御城印と御朱印をいただく

「武田氏館跡」は山梨県甲府市にあり、別名「躑躅が崎館跡(つつじがさきやかたあと)」とも呼ばれています。武田信玄の父である武田信虎が築き、大正時代には「武田神社」が創建されました。今回はそんな武田氏館跡(躑躅が崎館跡)と武田神社で御朱印と御城...
城跡・山城

川中島合戦の舞台「松代城」の歴史と見どころ完全ガイド|長野県

松代城(まつしろじょう)は、長野県長野市松代町に位置し、戦国時代から江戸時代にかけて重要な役割を果たした城跡です。真田家の居城としても知られており、その名残を現在でも感じることができます。この記事では、松代城の歴史や見どころ、アクセス情報な...
旅行・体験

【新潟】1000年の歴史を誇る“鮭のまち”村上へ|老舗「井筒屋」で味わう伝統の村上鮭

1人あたりの鮭の消費量が日本一、「鮭のまち」として知られる新潟県村上市。“鮭のまち”として全国的に知られ、鮭とともに暮らす文化が1000年以上も続いています。秋になると市内を流れる三面川(みおもてがわ)には鮭が遡上し、まちの至るところでつる...
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