【中山道】食べ歩きもできるおすすめ観光地

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東京から京都まで67もの宿場町が連なる中山道(なかせんどう)

すっかり宿場町ぽさをなくしてしまった場所もあれば、今でも江戸時代の風情を守り続けている宿場町もあります。

今回はそんな中山道の中から、編集部が実際に行ってみて「観光におすすめ!」と感じた街をいくつか紹介します。

日本らしい街並みを楽しみながら食べ歩きや観光を楽しみたい方はぜひ参考にしてくださいね。

中山道(なかせんどう)とは?

中山道マップ

中山道は江戸・日本橋と京都・三条大橋を結ぶ街道です。

江戸時代に整備された五街道のひとつ。

現在の東京都、埼玉県、群馬県、長野県、岐阜県、滋賀県、京都府を通っています。

ノミチちゃん
ノミチ

海側の「東海道五十三次」と比べて、中山道は六十七次!山と難所が多いから、その分宿場の数も多いんだって!

ちなみに中山道の中でも「木曽路」と呼ばれるエリアに関してはこちらの記事をどうぞ!

中山道「奈良井宿(ならい)」|長野県塩尻市

中山道「奈良井宿」|長野県塩尻市

江戸に近い順で紹介していきます。

まずは長野県の「奈良井宿」。奈良井宿は、中山道の中でも「木曽路(きそじ)」と呼ばれる区間の北端に位置しており、「奈良井千軒」と呼ばれるほど規模の大きい宿場町でした。

中山道「奈良井宿」|長野県塩尻市
中山道「奈良井宿」|長野県塩尻市

現在でも宿場町が綺麗に保存されており、それぞれのお店でお蕎麦や五平餅、スイーツなどの食べ歩きが楽しめます。

奈良井宿の詳しい楽しみ方は、姉妹メディア『Skima信州』をご覧ください!

中山道「妻籠宿(つまご)」|長野県南木曽町

中山道の宿場町「妻籠宿」長野県南木曽町

次にご紹介するのは同じく木曽路にある「妻籠宿」。

中山道の中でも大部分を占める長野県内の宿場町では最南端に位置しています。奈良井宿に次いで長い街並みを残しており、端から端まで往復するだけで1時間弱はかかりそう。

「妻籠宿」中山道の木曽路|長野県

江戸時代に残された特徴的な地形「枡形」や島崎藤村の『夜明け前』にも登場する郵便局など、歴史を楽しめるポイントがたくさんあります。

妻籠宿の楽しみ方もぜひ、Skima信州をご覧ください!

中山道「馬籠宿(まごめ)」|岐阜県中津川市

中山道「馬籠宿」|岐阜県恵那市

木曽路の最南端に位置する岐阜県中津川市の「馬籠宿」。

長く緩やか(たまに急勾配)な坂道沿いにたくさんのお店が軒を連ねています。

島崎藤村の出身地としても知られ、本陣だった実家は記念館として大切に残されています。

中山道「馬籠宿」|岐阜県恵那市

馬籠宿の楽しみ方はなんといっても食べ歩き!

さまざまなタイプの五平餅に加え、続々とオープンしているスイーツやコーヒーのお店もおすすめですよ。

醒井宿|滋賀県米原市

中山道「醒井宿」滋賀県米原市

お次は少し飛んで滋賀県米原市にある「醒井宿」。

米原市は宿場町の多い自治体ですが、中でも醒井宿は観光客に人気の高い宿場町です。

7月下旬〜8月下旬に花を咲かせる梅花藻(ばいかも)が有名ですが、わたしが訪れたときはシーズンオフで静かな様子でした。

中山道「醒井宿」滋賀県米原市

街の中心を流れる湧水の音を聞きながら、古い街並みを散策することができます。

中山道のおすすめ観光地まとめ

中山道「馬籠宿」|岐阜県中津川市

中山道のおすすめ観光地をご紹介しました。

やはり明治時代から街並み保存に力を入れていた「木曽路」の風情は見逃せないものがあります。

最近はインバウンドでも賑わっていますが、まだ足を運んだことがない方はぜひ中山道の宿場町を歩いてみてくださいね。

▼中山道のノミチ記事はこちら

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この記事を書いた人

YAMAMOTO Maaya

古道体験メディア「ノミチ」代表。長野県の観光WEBメディア「Skima信州」代表、全国の御朱印と神社仏閣紹介ブログ「ごしゅメモ」運営。道祖神石造物狛犬宿場街道滝ダムため池棚田神社仏閣好きな平成生まれの魚。