【愛知】常滑街道(とこなめかいどう)とは?分かりやすく解説します 更新日 2024-02-26 投稿日 2022-01-08 著者 ノミチ編集部 カテゴリー 歴史・文化 カテゴリー 宿場町・街道用語解説 シェア ツイート Feedly LINE Pinterest フィード コピー 常滑街道とは、鳴海(愛知県名古屋市)と大井(愛知県南知多町)を結ぶ街道です。途中に横須賀(東海市)や常滑(常滑市)、内海(南知多町)などを通ります。東海道の鳴海宿からスタートし、知多半島につながる約62kmの道のり。さまざまな呼ばれ方がありますが、明治時代初期には常滑街道と呼ばれていたようです。西側の海に面した、走っていて気持ちの良い道。野間埼灯台東海道の鳴海宿は絞り染めの産地として有名です。東海道五十三次・絵本駅路鈴 鳴海目次アンケート実施中!回答フォームへ街道観光経験者向けのアンケートです。回答してくれると嬉しいです!※当サイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれています シェア ツイート Feedly LINE Pinterest フィード コピー この記事を書いた人 ノミチ編集部ノミチ編集部。2021年3月にプレローンチした古道体験メディア「ノミチ」です。 記事一覧