宿場町観光におすすめ!「中山道」の宿場町3選

中山道「馬籠宿」|岐阜県中津川市 旅行・体験
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中山道は「宿場町がきれいに残っている街道」として知られています。奈良井宿や妻籠宿など、名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。

でも実際に歩いてみると、中山道の魅力は「有名だから」ではないことに気づきます。歩く距離、町の規模、立ち寄れる店の多さ。どれもが、観光と散策のバランスがちょうどいいのです。

この記事では、中山道の中でも特に観光におすすめの宿場町を厳選し、歴史初心者でも「ここなら行ってみたい」と思える視点で紹介します。

中山道(なかせんどう)とは?

中山道マップ

中山道は江戸・日本橋と京都・三条大橋を結ぶ街道です。

江戸時代に整備された五街道のひとつ。

現在の東京都、埼玉県、群馬県、長野県、岐阜県、滋賀県、京都府を通っています。

ノミチちゃん
ノミチちゃん

海側の「東海道五十三次」と比べて、中山道は六十七次!山と難所が多いから、その分宿場の数も多いんだって!

ちなみに中山道の中でも「木曽路」と呼ばれるエリアに関してはこちらの記事をどうぞ!

観光におすすめな中山道の宿場町3選

中山道「奈良井宿(ならい)」|長野県塩尻市

中山道「奈良井宿」|長野県塩尻市

江戸に近い順で紹介していきます。

まずは長野県の「奈良井宿」。奈良井宿は、中山道の中でも「木曽路(きそじ)」と呼ばれる区間の北端に位置しており、「奈良井千軒」と呼ばれるほど規模の大きい宿場町でした。

中山道「奈良井宿」|長野県塩尻市
中山道「奈良井宿」|長野県塩尻市

奈良井宿は、「中山道随一の宿場町」と呼ばれることもある場所です。約1kmにわたって続く町並みは、実際に歩いてみると想像以上に奥行きがあります。

特徴的なのは、観光地でありながら生活感が残っている点です。土産物店だけでなく、食事処や甘味処、木工品の店などが自然に並び、歩きながら立ち寄る楽しさがあります。

道幅が比較的広く、平坦な区間が多いため、中山道を初めて訪れる人でも歩きやすい宿場町です。

奈良井宿の詳しい楽しみ方は、姉妹メディア『Skima信州』をご覧ください!

中山道「妻籠宿(つまご)」|長野県南木曽町

中山道の宿場町「妻籠宿」長野県南木曽町

次にご紹介するのは同じく木曽路にある「妻籠宿」。

中山道の中でも大部分を占める長野県内の宿場町では最南端に位置しています。奈良井宿に次いで長い街並みを残しており、端から端まで往復するだけで1時間弱はかかりそう。

「妻籠宿」中山道の木曽路|長野県

江戸時代に残された特徴的な地形「枡形」や島崎藤村の『夜明け前』にも登場する郵便局など、歴史を楽しめるポイントがたくさんあります。

観光客は多いものの、通りの長さはそれほど長くありません。そのため、短時間でも宿場町の雰囲気をしっかり味わえるのが特徴です。

少し路地に入ると、人の気配が一気に減り、「街道を歩いて旅をしている感覚」を強く感じられる場所でもあります。

妻籠宿の楽しみ方もぜひ、Skima信州をご覧ください!

中山道「馬籠宿(まごめ)」|岐阜県中津川市

中山道「馬籠宿」|岐阜県恵那市

木曽路の最南端に位置する岐阜県中津川市の「馬籠宿」。

長く緩やか(たまに急勾配)な坂道沿いにたくさんのお店が軒を連ねています。

島崎藤村の出身地としても知られ、本陣だった実家は記念館として大切に残されています。

中山道「馬籠宿」|岐阜県恵那市

馬籠宿の楽しみ方はなんといっても食べ歩き!

さまざまなタイプの五平餅に加え、続々とオープンしているスイーツやコーヒーのお店もおすすめですよ。

▼馬籠宿から妻籠宿に歩いた様子はこちら!

中山道「醒井宿(さめがい)」|滋賀県米原市

中山道「醒井宿」滋賀県米原市

お次は少し飛んで滋賀県米原市にある「醒井宿」。

米原市は宿場町の多い自治体ですが、中でも醒井宿は観光客に人気の高い宿場町です。

7月下旬〜8月下旬に花を咲かせる梅花藻(ばいかも)が有名ですが、わたしが訪れたときはシーズンオフで静かな様子でした。

中山道「醒井宿」滋賀県米原市

街の中心を流れる湧水の音を聞きながら、古い街並みを散策することができます。

中山道のおすすめ観光地まとめ

中山道「馬籠宿」|岐阜県中津川市

中山道のおすすめ観光地をご紹介しました。

やはり明治時代から街並み保存に力を入れていた「木曽路」の風情は見逃せないものがあります。

最近はインバウンドでも賑わっていますが、まだ足を運んだことがない方はぜひ中山道の宿場町を歩いてみてくださいね。

▼中山道のノミチ記事はこちら

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